演劇実験室◎万有引力

奴婢訓

門外不出の寺山演劇の最高傑作、
満を持して上演!


演劇実験室◎万有引力
世田谷パブリックシアター
提携公演

奴婢訓
Shuji Terayama's
Directions to servants



◎日時◎
◇2012年2月12日(日)
〜19日(日)

◇開演時刻◇
12日(日) 17:00
13日(月) 19:00
14日(火) 19:00
15日(水) 14:00
16日(木) 19:00
17日(金) 19:00
18日(土) 14:00/19:00
19日(日) 15:00
開場は各回30分前


◎12日と15日はアフタートーク有!
(大物ゲスト多数登場予定!
ゲストについては情報を待て!!)

◎場所◎
◇シアタートラム◇
東京都世田谷区太子堂の三軒茶屋駅前にある26階建て高層ビルのキャロットタワー内
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4丁目1番地1号 世田谷パブリックシアター
TEL:03-5432-1526(代表)

◎料金◎
前売一般/当日4200円
前売学生3800円
(日時指定・全席指定席、学生券は当日学生証提示)
※尚、今回から一般券、学生券ともにカンフェティで取り扱うことになりました。

◎公演の詳細◎

「たった一人の主人の不在によって充たされている」迷宮の舞台。
ツバの吐き方、尻の拭き方、洟のかみ方、ありとあらゆるこの世の礼儀作法を逆手に取って、
下男、女中、召使い、料理人、馬番などの奴婢たちが、
美少年や貴婦人に変装し、
中世へと逆流してゆく叛乱円舞曲!

◎作品概要◎


物語の初演時と現在では、日本を取り囲む世界状況、経済状況は激変した。
にも関わらず、物語が30年以上を経て、なお一層の時代性を獲得し続けていると感じる。
なぜだろうか?
時に「主の不在の時代」を笑い、時に「主を見つけられない奴婢の愚か」を笑う。
私はかつて、この物語の求心力の中心には「戦後の日本人のテーマ」があると感じていた。
だから物語が古びないのだと。だが、本当にそうなのか。
近頃こう感じるのだ。
この物語は「時代のテーマ」などとは一切関係なく「奴婢とは我々日本人のDNAのことだ」と言っているのではないか・・・。
「主を見つけられないのは奴隷の運命なのだ」と。
いや、あるいは最初からそういう物語だったのか。
きっと奴婢の物語は、時代ごとにその意味を新たに獲得するのだ。

――幾原邦彦(アニメ監督「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」)


◎寺山演劇プロジェクトG◎

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